シュバルゴ「ポケモンで一番最強を目指す」 アギルダー「はぁ?」
- 2020.03.07
- SS
アギルダー「シュバルゴとか今の環境でやっていけるかよwwwwそれならメタグロス使うからwwwwww」
シュバルゴ「お前頭悪ぃな メタグロスに無い地面耐性と拘りメガホーンの一級廃人級の攻撃力を両方そなわっているシュバルゴに死角はなかった」
アギルダー「種族値見ろよwwww流星群を受けるにしてもグロスかバンギがいるから^^」
シュバルゴ「バンギラスはタイプ違うし ラティオスにはついげきの追い撃ちでゆゆう。あまり調子に乗ってるとモんすターボールでひっそり幕を閉じることになる」
アギルダー「じゃ対戦しようぜwwww」
シュバルゴ「お前シザクロでぼこるわ・・」
アギルダー「メガホーンはどうしたんだよwwwwほーらよっと!」
アギルダーのめざめるパワー炎!効果はばつ牛ンだ!
シュバルゴ「ピンポイントで弱点つくとかあもりにも卑怯すぎるでしょう?」
シュバルゴ「しかしHDに振っている俺に死角は無かった。これで完全決着」
シュバルゴのシザークロス!アギルダーはきあいのタスキで持ちこたえた!
アギルダー「持ってて良かった気合いのタスキ^^」
シュバルゴ「」
アギルダー「ざまぁwwwwもっと強くなってこいよwwww」
シュバルゴ「めざパつよすぐる・・少しおんラインに潜ってPSをあげてこよう」
ポケセンのヒュム♀「wi-fi対戦をするにはポケモンを6匹用意したほうがいいですよ^^;」
シュバルゴ「畜生、ポケモン集めからやるとか苦悩でしかにい」
シュバルゴ「仕方ない適当なポケモンを捕まえてくるか」
シュバルゴ「さて草むらでよくて一級廃人悪くて貧弱一般人のポケモンがいないかな?」
ガサガサッ
シュバルゴ「お?何かポップしてきたか」
あ、やせいのニドリーノが飛び出してきた!
ニドリーノ「ガオーン」
シュバルゴ「まあしかし育てたら鍛えられた筋肉で攻撃特殊が成長予定(脱帽)捕まえて損はにい!」
シュバルゴのシザークロス!効果はいまひとつのようだ
シュバルゴ「一気に行くぜ!モンスターボールポイッ」
やったー!ニドリーノを捕まえたぞー!
シュバルゴ「ご苦労なこった。さて、最初のポケモンだが先が一寸の闇だな」
ベヒんもス「ガオー」
シュバルゴ「次はintが高いポケモンが欲しいところだが・・お、きたきた」
あ!やせいのラルトスがとびだしてきた!
シュバルゴ「まずまずだな。ここはカカッっとモンスターボールをなげるべきそうするべき」
やったー!ラルトスを捕まえたぞー!
シュバルゴ「ほむ・・あまり見ないポキモンだがどこもおかしくはないな。そろそろレベルをあげてみるか」
シュバルゴ「よしこいつらもレベルを上げて貧弱雑魚から一級ポケモンになった」
ベヒんもス(ニドキング)「ガッハッハ!」
キルリア「・・」
シュバルゴ「なんか盛り上がってる砂の端っこから月の石を投げたら進化しちゃったけどまあいいか」
シュバルゴ「よしよし後はキルリアを育てたら一応はパーティの体制ができるな」
シュバルゴ「なんか急に見つめられた」
むしとり「えーと、君は誰かのポケモン?それとも野性?」
シュバルゴ「うるさい黙れ。俺は謙虚なポケモン兼ポケモントレーナーなんだが?」
むしとり「冗談は顔と素早さ種族値の低さだけにしろ」
むしとり「じゃあさ、僕がポケモンバトルで勝ったら君を捕まえていいよね!?」
シュバルゴ「しゃーねーな ボコボコにされたいらしいな」
むしとり「いっけー!キャタピー!」
キャタピー「ピーピン」
シュバルゴ「キングベヒんもス!」
ベヒんもス(ニドキング)「ガオガイガー」
シュバルゴ「もう勝負ついてるから どくづき!」
キャタピー「グェッ」グチャ
むしとり「そ、そんなぁ!そのポケモン速すぎるよ……
じゃあこいつだっ!いけっストライク!」
ストライク「むっ・・」
シュバルゴ「ほう、少しは骨のやつだな」
シュバルゴ「ベヒんもス、手遅れになるのではままるな」
ストライク「・・」ジリッ
ベヒんもス「・・」ギリッ
シュバルゴ(やるとしたらここだな)
シュバルゴ「ベヒんもス、どくづき!」
ベヒんもス「ガハハー!」グサグサ
むしとり「そのチャンスを待ってたよ!カウンターだ!!」
ストライク「」シュッ
ベヒんもスはたおれた!
シュバルゴ「えっ」
シュバルゴ「メインポケモンとベヒんもスがやられた今 もうキルリアしか残ってにい;;」
キルリア「キルユー」
むしとり「お、エスパータイプ!このストライクの敵じゃないね~」
むしとり(とはいってもHPも少ないし、さっさと片付けるか)
むしとり「とどめっ!シザークロスだ!」
シュバルゴ「キ、キルリア!」
しかしキルリアは「ほう・・」と攻撃を受け流した!
むしとり「えっ、なんできいてないんだよ!?」
シュバルゴ「ほう、経験が生きたな 見事なまもるだと感心するがどこもおかしくないな」
キルリア「ホゥ・・」
むしとり「くっ、だがまだまだ!もう一度だストライク!」
ストライク「・・」
ストライクは倒れた!
むしとり「なっ!?」
シュバルゴ「目ん玉かっぽじってよく見てみろ。どくづきの効果で毒がストライクを蝕んだ結果だよ?」
シュバルゴ 「自分のポケモンの状態確認を出来ない奴は雑魚でFA!それくらいも出来ないトレーナーはマジでアワレ」
むしとり「調子に乗った結果がこれだよ・・僕の完全敗北です」
シュバルゴ「まあこういうことはまれによくあるからな もっと授業してえごいトレーナーを目指せよ」
シュバルゴ「今回は俺の完全勝利だったなまあ当然だがな 勝った報酬に道具を9個貰っといた」
キルリア「・・」モジモジ
シュバルゴ「ん?なんだこの道具が欲しいのか」
シュバルゴはめざめいしをキルリアにあげた!(この辺りの謙虚さが強さの秘訣)
キルリア「オオオ・・」
おめでとう!キルリアはエルレイドに進化した!
シュバルゴ「おいィ?」
エルレイド「かたじけのうござるwwwwww」
シュバルゴ「しかも侍とかちょとsYレならんしょこれは・・?」
シュバルゴ「まあ攻撃は鯉のぼりにあがったな」
エルレイド「リーフブレードも覚えてるでござるよwwwww」
シュバルゴ「バカが移るもういいからバカは黙ってろ」
シュバルゴ(こいつのニックネームはカイエンでいいや)
シュバルゴ「さてこれで最低限のパーティが出来たわけだが・・」
アギルダー「シュバルゴ~!」
シュバルゴ「まただよ(笑)」
シュバルゴ「何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる」
アギルダー「うぜぇwwwwだからシュバルゴは環境的に生きていけないと・・」
シュバルゴ「メガトンパンチ!」ゴシャ
アギルダー「いてぇ~」
シュバルゴ「言葉よりも暴力が先に出る事もある、俺が冷静なうちにいい加減お前のバカみたいにヒットした頭を冷やせ!」
アギルダー「うぜぇwwwならまたポケモン勝負しようぜwwwww」
シュバルゴ「hai!やるます!」
アギルダーはメタグロスをくりだした!
メタグロス「いまここにww最強の俺様降臨!!!!wwwwwww」
シュバルゴ「役割持てない内藤かよ・・いけっベヒんもス」
ベヒんもス「グォォ」
内藤グロス「ちょwwww無理wwwww地面wwwwwww」
シュバルゴ「うるさいよ馬鹿。ベヒんもス、大地の怒り!」
アギルダー「メタグロス、しねんのずつき!」
ベヒんもスの大地の怒り!こうかはばつ牛ンだ!
内藤グロス「ちょwwwwwwいてぇwwwwww」
シュバルゴ「耐えただと・・」
メタグロスのきねんのずつき!こうかはばつ牛ンだ!
ベヒんもスは倒れた!
アギルダー「ウェッヒッヒ~wwwwwwざまぁwwwww」
シュバルゴ「調子に乗るなよ・・本 気 出 す ぞ !」
シュバルゴはカイエン(エルレイド)を繰り出した
カイエン「拙者の出番でござるなwwwwww」
アギルダー(さて、ここでHPの少ない内藤はもういらないな。次の攻撃で落ちるから少しでも削っとくか)
アギルダー「よし!バレットパンチだ!」
内藤グロス「うはwwwwwwおkwwwwww」スパパパパーン
シュバルゴ「ヨミヨミですよ?カイエン、つるぎのまい!」
カイエン「天に帰るときがきたようだな!」シュインシュイン
アギルダー「なっ!?読まれただと・」
カイエンのかげうち!内藤は倒れwwwたwwwwww
アギルダー「ううっ・・」
シュバルゴ「影がひゅんひゅんいく お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
アギルダー「まだまだ・・いってこい!リューサン!」
リューサン(ボーマンダ)「落ち着くのである^^」
カイエン「凄く落ち着いた!」
リューサンの威嚇でカイエンの攻撃力が下がった!
シュバルゴ「でも最近だとパーティに誘われないエース(笑)」
リューサン「あまり私を怒らせない方がいい^^#」
シュバルゴ(しかし困った・・多分恐らく高確率で相手が先手で攻撃してくるはず)
シュバルゴ(ここは一旦カイエンの技とPスキルの確認をするべきだな・・えっ?)
シュバルゴ「おいィ!? こいつ変態型かよ!攻撃技が影うちしかにい・・」
カイエン「すまぬwwwwwすまぬwwwww」
カイエン「すまぬ・・すまぬ・・」
シュバルゴ「ネガはやめておけといっているサル まあ知らない技もあるし確認をば」
シュバルゴ「・・!?これは・・」
アギルダー「作戦会議はすんだかぁ~?そろそろケリをつけようぜぇ?流星群だ!」
シュバルゴ「やばい!流星の岩(ドラゴニックメテオ)だ!」
流星群がカイエンにおそいかかる!
アギルダー「C特化してないがバレパンと流星群を食らえばカイエンもここまでのようだなwwww」
カイエン「・・」
シュバルゴ「トリックルーム」
フィールドのほうそくがみだれる!
アギルダー「なっ!?馬鹿な、耐えていただと・・」
リューサン「;;」
シュバルゴ「あまりエルレイドのHDをなめないでほしい
シュバルゴ「いままで侍の強さは神秘のベールに隠されてきたがついにそのカーテンは開かれる」
アギルダー「さっさとあのチョンマゲを片付けろ!地震だ!」
シュバルゴ「じゃあなカス猿 みちづれだ」
カイエン「過ぎ去った過去に縛られ未来の時間を無駄にすることは容易い
だが、それは何も生み出さない、前に進むことが出来ない。
もう一度、前を見ることを思い出して欲しい。
愛することを思い出して欲しい」
リューサン「これは酷い」
カイエンはリューサンをみちづれにした!カイエンとリューサンは倒れた!
アギルダー「なっ・・!?」
シュバルゴ「このカイエンが託した時間、俺は前に進める」
シュバルゴがフィールドに降り立った!
アギルダー「・・ついに完全決着だな。てめぇの希望、未来もここで消え去るさ」
アギルダーはフィールドに降り立った!
シュバルゴ「お前・・それでいいのか」
アギルダー(前のようにタスキで耐えてめざパをきゅうしょにぶち当てる・・まだ可能性はある!)
シュバルゴ「まあ俺の勝ちは確定した」
シュバルゴ「お前ダブルニードルでボコるわ・・」
アギルダー「連続技だと・・!?」
シュバルゴ「ハイスラァ!」
アギルダー「ぐはぁっ・・」
シュバルゴ「ハイ・・スラァッ!」
アギルダー「ぐわあぁぁっ!!」
アギルダーはたおれた
アギルダー「勝ったと思うなよ~・・」
シュバルゴ「もう勝負ついてるから」
シュバルゴ「これで俺は今の環境でも活躍出来ることが証明されたな。
じゃ対戦系の仕事が今からあるからこれで」カカッ
ウルガモス「だいもんじ^^」
ローブシン「ドレパンごり押し^^」
グドラ「雨ドロポン^^」
ギャラドス「威嚇^^」
ヒードラン「ごぽぽぉっ」
シュバルゴ「畜生お前らは馬鹿だ;;」
おわり
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