さとし「ピカチュウ！10万ボルトだ！」　ピカチュウ「…カメラ停めて」

ピカチュウ「さとしくんさあ、なんで今10万ボルト使ったの？」

さとし「え…。いや特に意味はないすけど…」

ピカチュウ「意味無い？きみ相手のポケモンちゃんと見てるの？ポッポだよ？ポッポごときに10万ボルトって明らかに過剰じゃん。電気ショックで十分じゃん！」

さとし「え…。あ、はい…。すいません…」

ピカチュウ「謝るくらいならちょっとは頭使ってよ！技使って疲れるのはこっちなんだからさ！！はぁ…。10年以上トレーナーやっててこの体たらくかよ」

さとし「……」

さとし「いや、でも…」

ディレクター「いいですね？」

さとし「はい…」

さとし「え…。いや特に意味はないすけど…」

ピカチュウ「意味無い？きみ相手のポケモンちゃんと見てるの？ポッポだよ？
ポッポごときに10万ボルトって明らかに過剰じゃん。電気ショックで十分じゃん！」

廃さとし「技スペース４つしかないのに電気ショックなんて入れる余裕なんてないの、ただでさえ種族値が低い君が電気ショックなんて覚えたら即刻ボックス行きだけどそれを理解したうえで君は発言しているのかい？」

ピカチュウ「すいません・・・」