ヤドラン「どんな子だろうな…」　ルージュラ「うぃーす」

ヤドラン「…….あのー僕が頼んだの18歳のキルリアのなみちゃ…」

ルージュラ「もぉ～きにしなーい！」

ルージュラ「えぇ！？もう！？まだなにもしてないじゃなぁーい」

ヤドラン(36・童貞)「….」

ルージュラ「わかったわ、次の子呼ぶわ」

ｶﾞﾗｯ

ラルトス「こんばんわぁ」

ヤドラン(36)「！？」

ラルトス「13だよぉ」

ヤドラン(36)「(どうする….俺つかまっぞ….流石に犯罪で捕まるとかだめだろ……)」

ラルトス「それじゃ、やってもいいかな？…..」

ヤドラン「待って！！」

ヤドランは思った。この子はなにを間違えてこんなところにいるのだろう。この子を正しい道に戻すのは、私たち大人の役目ではないだろうか？と。

ヤドラン(36)「君、いいよ、チェンジしてくれるかな。僕は君とはできない。君はまだ子供だ、やり直す時間はある。今すぐ、こんなとこやめなさい」

ラルトス「・・・・・わかりました、チェンジで、、、」

ヤドラン(36)(せめて舐めるくらいしといてもらってもよかったかな・・・・・)

コイキング「ぴちぴちぴち」

ヤドラン(36)「あのー…….」

コイキング「ぴちぴちぴち」

ヤドラン(36)「喋ってもらえますか？…..」

コイキング「ぴt….！？！？ぐぁぁぁぉ！！！」

ヤドラン(36)「！？え！！？？」

ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰﾝ♪ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾝ♪

ギャラドス「ふぅ、おっす。でどうする兄さん」

ヤドラン(36)「チェンジで」

ｶﾞﾗ

ディグダ「いらっしゃい！」

ヤドラン(36)「……..」

ディグダ「そこに座って！」

ヤドラン(36)「はい……ﾖｲｼｮ…..！？」

次の瞬間、ケツの穴に何かを感じた

ディグダ「どう？どう？♪」

【効果は今ひとつのようだ】

ヤドラン(36)「チェンジで」

サムワラーの兄ちゃん「ちょっとまちぃや兄さん、まだ金もろてないで」

ヤドラン(36)「！え？」

ゴーリキーの兄貴「はよはろてくれ、50000や。金の玉でもええぞ」

サムワラーの兄ちゃん「んなこというとらんわﾄﾞｱﾎ！はよ払わんかい！あ？」

ヤドラン(36)「い、いやですよー…..」

サムワラーの兄ちゃん「ちっ、組長！きてください！こいつかねはらいまへんねん！」

ヤドラン(36)「！？….」

ｶﾞﾗ

カイリキーの組長「おまえさん、はろてないらしいやんけ？はよ払えや」

ヤドラン(36)「はい、今すぐに」

カモネギのボーイ「よ！にいさん！いい子はいい子いますよ！？来ませんか？」

ヤドラン(36)「お….せ、せれびぃたんとかじらーちたんいますか？」

カモネギのボーイ「いますいます！じゃんじゃんいます！色違いまでいますよ！」

ヤドラン(36)「いくか・・・・・」

ｶﾞﾗ

ニドラン♂「こんばんわあ」

ヤドラン(36)「え？」

ニドラン♂「はい♪」

ヤドラン(36)「ちなみにポケモン図鑑の番号は？」

ニドラン♂「32っす」

ヤドラン(36)「ちなみにあなたの、進化系は？」

ニドラン♂「ニドリーノっすね」

ヤドラン(36)「あんた♂だろ」

ニドラン♂「すいません！いや、でもさ！ニドラン、ヤドラン似てるからﾅｶﾏｰみたいな？wwww」

ヤドラン(36)｢ﾁｪﾝｼﾞﾀﾞｶｴﾚｸｿｶﾞｷ」

ｶﾞﾗ

ファイアー「いらっしゃい」

ヤドラン(36)「お、伝説じゃんｱﾀﾘｱﾀﾘ」

ファイアー「どの客もそういうのよ～」

ヤドラン(36)「そりゃそうっすよ！伝説っすからね、記念撮影してもらっていいすか？？」

ファイアー「もちろんいいわよ！サンダーとフリーザーもどう？」

ヤドラン(36)「いまいるんですか！！！？」

サンダー、フリーザー「うーっす」

カモネギのﾎﾞｰｲ｢ﾊﾟｼｬ」

ファイアー「ふぅ、じゃあ、どうする？」

ヤドラン(36)「チェンジで」

ｶﾞﾗ

サトシ「おいお前なにしてんだよ」

サトシ「おまえ俺がこの前捕まえただろカス、逃げ出しやがって」

ヤドラン(36「お前がだれかのパソコンにパスかけないのが悪いんだろ？あ？」

サトシ「逃げんのがわりいんだよ、戻れよ早く」

サトシ「おまえニャースみたいによく喋るな、その口開かんくしたるわ！いけ！
ピカチュウ！」

ピカチュウ「ぴぃーーかぁーー！」

ヤドラン(36)(これはタイプ的にやべえ)

ヤドラン「うわぁぁ！！！！ﾋﾟｭﾋﾟｭ！！」

【効果は抜群だ】

ヤドラン(36)「わて、もうあかん眠いわ・・・・・・」

おわり