トリトドン 「ポワーオ グチョグチョグチョ」
- 2020.03.16
- SS
(某所のパソコン、ボックス1)
フローゼル「………」
トリトドン「ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ」
フローゼル「………」
トリトドン「ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ」
フローゼル「………」
トリトドン「ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ ポワーオ グチョグチョグチョ」
フローゼル「………」
トリトドン「いいかげん突っ込んでよお兄ちゃん」
フローゼル「しゃべれるのかよキメえ」
トリトドン「さすがお兄ちゃん!するどいツッコミだね!」
フローゼル「ツッコミて何?素直な感想だよ。だいたい何だ、お兄ちゃんってのは?」
トリトドン「お兄ちゃんが…寂しそうだったから…」
フローゼル「意味が分からねえよ。お前がこの世に存在する意味も分からねえよ」
トリトドン「そういうわけで今日から僕が弟になってあげるよ!これで寂しくないね、お兄ちゃん!」
フローゼル「そうかそうか。じゃあお兄ちゃんの言う事を聞いてくれるよな。今すぐお兄ちゃんを残して1人で死んでくれ」
トリトドン「兄弟になって5秒で死別なんて、さすがお兄ちゃん素早~い」
トリトドン「お兄ちゃんもうラティアスの時代じゃないよ!シンオウ地方のとある人口100人程度の村では、人気投票でトリトドンがラティアスを抑えて1位になったんだよ?」
フローゼル「クソローカルな人気投票でバレバレな八百長とか、生きてて恥ずかしくないの?」
トリトドン「そんなわけないよお兄ちゃん!トリトドンのキュートさを考えれば、妥当な結果じゃないかな~」
フローゼル「キュートって何?どこかの原住民の言語でキモいって意味か?」
トリトドン「キュートはキュートだよお兄ちゃん!かわいいって意味だよ!」
フローゼル「クァワウィって何?どこかの原住民の言語でキモいの最上級を表す言葉か?」
トリトドン「お兄ちゃんから、なんとしてもトリトドンをかわいいとは認めない、鋼鉄のごとき意志が伝わってくるね!」
トリトドン「それはねお兄ちゃん、トリトドンは、身内以外との会話には色々と制約があるんだ。種族の掟でね!」
フローゼル「ウソつけ。何度も対戦したが、他のところのトリトドンはキモいけど普通にしゃべってはいたぞ」
トリトドン「…オキテ…ヤブル…ウラギリ…シ…」
フローゼル「………」
トリトドン「お兄ちゃん、これだけボケ倒してるのにツッコミはなし?」
フローゼル「片言の方が似合ってるぞ。むしろアホ面の分際で流暢にしゃべんな。それと俺を身内認定するな」
トリトドン「やだなあお兄ちゃん、兄弟が身内じゃなかったら何なのさ?」
フローゼル「何言ってるんだ。弟なら5分ほど前に旅立ったぞ」
トリトドン「もう逝った事にされてるんだね!じゃあ今話してる僕は誰なのかな~」
トリトドン「あれはトリトドン語だよお兄ちゃん」
フローゼル「トリトドン語とか偉そうだな。キモ語にしろ」
トリトドン「お兄ちゃん勝手に変えられないよ!それにキモリから苦情が来そうだよ!」
フローゼル「じゃあ仕方ないな。トリトドンはどうでもいいが、キモリに迷惑かけられないしな」
トリトドン「うわ~お兄ちゃんの中でトリトドンの存在軽~い」
フローゼル「まあな。ウザいし。キモいし」
トリトドン「もうこのままだと泣きそうだから話を進めるけど、トリトドン語は語尾に特徴があるんだよ!」
トリトドン「そうだよお兄ちゃん!人間の言葉で言えば、『ゲソ』とか『かも』みたいなもんだよ!」
フローゼル「下足?鴨?お前のオヤツの話か?」
トリトドン「二次元にはそういう語尾の娘がてんこもりらしいよ!でね、グチョグチョグチョの部分が語尾にあたるんだよ!」
フローゼル「つまりポワーオが本文なわけか」
トリトドン「そうだよ!他に類を見ない個性的な言語で、トリトドンの誇りなんだよ!」
フローゼル「全体の半分以上が語尾とかばっかじゃねえの」
トリトドン「お兄ちゃん!種族固有の文化をディスるのはタブーだよ!」
フローゼル「アホ面が文化とか言うな。文化に失礼だろ」
トリトドン「さすがお兄ちゃん!もうそこまでいくと、いっそ清々しいよ!」
フローゼル「おう感心したぞ。あまりのどうでもよさに」
トリトドン「お兄ちゃんのスルースキルってすご~い!憧れちゃうなあ!」
フローゼル「色々教えてくれてありがとうな。心底いらない情報だったよ」
トリトドン「わ~い、逆に闘志が湧いてきたよ!もうこうなったら、意地でもお兄ちゃんの口から『もっと知りたいなっ、トリトドンのことっ』ってセリフを引き出して見せるよ!」
フローゼル「おう頑張れ。そのセリフを口走りそうになったら舌噛むわ」
フローゼル「そういやキモピンクとキショブルーがいるな」
トリトドン「見ての通り、僕は西の海出身で、ヴィヴィットなピンク色のボディなわけだけど、お兄ちゃんは西の海と東の海、どっちがイケてると思う?」
フローゼル「どっちもキメえよ」
トリトドン「お兄ちゃん!会話のキャッチボールが成立しないから、せめてどっちか選んでよ!」
フローゼル「そうだな。ピンクがダントツでキモいな」
トリトドン「お兄ちゃん!一体ピンクに何の恨みが!」
フローゼル「弟を名乗るピンク色のクリーチャーに粘着されて以来、ピンクはちょっと」
トリトドン「どこのどいつがお兄ちゃんにそんなひどい事を!僕にできる事があったら何でも言ってよ!」
フローゼル「西の海に帰ってくれ」
トリトドン「普通に追い返そうとしてるけど、最後に本音が出てるよお兄ちゃん!それに僕は水タイプだから、お兄ちゃんの仲間だよ!」
フローゼル「水タイプ?何言ってんだ?お前地面だろ?」
トリトドン「地面もあるけど基本は水だよお兄ちゃん!」
フローゼル「地面だろ」
トリトドン「水/地面だよお兄ちゃん!」
フローゼル「地面だよ」
トリトドン「み…」
フローゼル「地面だって」
トリトドン「………」
フローゼル「地面だよな」
トリトドン「地面単タイプのような気がしてきたよお兄ちゃん」
フローゼル「だろ?」
フローゼル「出入り禁止かよ」
トリトドン「僕はここに来る前は、グライオンさんの隣にいたんだ」
フローゼル「ほう、グライオンのね」
トリトドン「せっかくお隣同士になったんだし、同じ地面タイプの仲間だし、仲良くなりたくて一生懸命話しかけたんだよ」
フローゼル「思ってたよりまともな対応だな」
トリトドン「トリトドン語で」
フローゼル「思ってたよりかなりアホだなお前」
フローゼル「ふむ」
トリトドン「『実はお前に隠してた事がある。俺は地面/飛行タイプだと思われてるが、実は虫/毒タイプだったんだ』」
フローゼル「そりゃスクープだ。急いで図鑑に載せとけ」
トリトドン「『そういうわけだから、俺はお前の仲間にはなれない。フローゼルならお前の仲間になってくれるよ』」
フローゼル「ほう」
トリトドン「『いや、仲間なんてちゃちなもんじゃない!もっと強い絆で結ばれた、そう!兄弟!お前とフローゼルはまさにソウルブラザーと呼ぶにふさわしい存在だ!』」
フローゼル「ほうほう」
トリトドン「そして現在に至る!」
フローゼル「グライオンが虫/毒とは知らなかったな。試しに冷凍ビーム撃ち込んでみるか。PPが切れるまで」
フローゼル「お前、虫/毒だと言い張ればギリギリいける。大丈夫」
トリトドン「だからここに置いてよ。僕、きっとお兄ちゃんの役に立つからさ。僕の特性『呼び水』で…」
フローゼル「むっ」
トリトドン「水…?」
フローゼル「いかん。洗脳の効果が」
トリトドン「な~んだ!やっぱり僕は水タイプだったよお兄ちゃん!」
フローゼル「ちっ」
フローゼル「今、俺に話しかけるな。ビーダルへ華麗にキラーパスを決める方法を考え中だから忙しい」
トリトドン「ピンボールの玉の気分が唐突に理解できたよお兄ちゃん!」
フローゼル「いや、仲間なんてちゃちなもんじゃない。もっと強い絆で結ばれた、そう、兄弟。お前とビーダルはまさにソウルブラザーと呼ぶにふさわしい存在だ」
トリトドン「うわ~すっごいハイレベルな棒読み!もう逆に催眠効果で操られちゃいそうだよ!」
フローゼル「ビーダルとはマジで気が合うと思うぞ。ビーダルもお前と同じで真性のアホだし、わけの分からない事をよく口走ってるし」
トリトドン「え~ビーダルさんって電波系なのこわ~い」
フローゼル「さすがのビーダルも、お前にだけは言われたくないだろ」
フローゼル「などと意味不明の供述をしており、先ほど自分で呼び水だと発言した事は忘れている模様」
トリトドン「安心してお兄ちゃん!粘着はあくまでも、僕の心の特性。通称、夢特性だよ!」
フローゼル「夢特性は断じてそんな夢のないもんじゃない。一部例外除く」
トリトドン「そういうわけで、もうお兄ちゃんにターゲットロックオンしちゃってるから、僕と疎遠になるのはかなり難しいんじゃないかな~」
フローゼル「なるほど、よく分かった」
トリトドン「わ~いお兄ちゃんに理解してもらえた~」
フローゼル「完全に縁を切るには始末するしかないって事だな」
トリトドン「お兄ちゃんのその最短、最速で結論に至るところ、たまにすごく怖くなるよ!」
フローゼル「…食事に…混入…」
トリトドン「ほ、ほら!僕こう見えて結構役に立つし!利用した方がいいんじゃないかな~」
フローゼル「それは耳寄りな話だ。10%程度考慮してやろう」
トリトドン「わ~い首の皮一枚でつながったよ!でねお兄ちゃん、僕の特性の呼び水は、味方に向けられた水技を僕が受けるんだよ!」
フローゼル「そんなに水技が好きか。この変態野郎」
トリトドン「えっとね!そうじゃなくてね!」
フローゼル「ほう、それはすごいな」
トリトドン「わ~いお兄ちゃんに感心してもらえた~」
フローゼル「いや、すまなかった。お前をかなり見くびっていたようだ」
トリトドン「わ~い今まで散々罵倒されて来たけど、ついにお兄ちゃんに僕の真価が分かってもらえたよ!」
フローゼル「味方にするとこんなに心強いヤツもいないな」
トリトドン「任せてよ!お兄ちゃんに放たれた水技を食ってパワーアップ!敵ポケモンはブヂュブヂュルつぶしてひきずりこみジャムにしちゃうよ!」
フローゼル「じゃあ一緒に戦う機会があったら、草技は任せた」
トリトドン「人の話聞いてるのお兄ちゃん!水だよ!ウォーター!アクア!間違えちゃイヤだよ!」
トリトドン「そうだけどね!そうだろうけどね!」
フローゼル「草の方が都合がいいからそっちにしてくれ」
トリトドン「そんな待ち合わせ時間を変更するくらいの気軽さで言われても!」
フローゼル「気合だ。気合でどうとでもなる」
トリトドン「それ信じていないよね!全く信じていないのが手に取るように分かるよ!」
フローゼル「お前はやればできる子だから」
トリトドン「草技なんてもらったら誇張抜きではじけ飛んじゃうよお兄ちゃん!僕がはじけ飛んだら掃除とか大変だよ!」
フローゼル「やっぱいいわ」
トリトドン「わ~いお兄ちゃんに諦めてもらえた~。でも僕の肉体より、その後の掃除の方が気がかりなんだね!」
トリトドン「何が仕方ないのか知らないけど、ありがとうお兄ちゃん!イヤな予感しかしないけど嬉しいよ!」
フローゼル「特性『草爆弾』なんてどうだ?」
トリトドン「不吉な響きだねお兄ちゃん!」
フローゼル「この特性を持つポケモンは、味方に向かう草技を全て受ける」
トリトドン「はい死んだ!僕死んだよお兄ちゃん!」
フローゼル「その後、大爆発して敵にダメージ」
トリトドン「わ~い一粒で二度おいしい~」
フローゼル「飛び散った破片は跡形もなく消滅」
トリトドン「これで掃除の心配はしなくていいねお兄ちゃん!でも僕はどうやって現世に帰ってくればいいのかな~」
フローゼル「クソ虫に失れ…」
トリトドン「ストップお兄ちゃん!さすがにそれ以上は問題発言もいいところだよ!」
フローゼル「せやろか」
トリトドン「ここらへんでお兄ちゃんに認識を改めてもらうために、トリトドンの心温まるエピソードを紹介するよ!」
フローゼル「心温まらなかったらモジャンボの巣に放り込むから、気合いれてしゃべれよこの不定形」
トリトドン「わ~い震えて舌がうまく回らないけど、頑張って話すよ!シンオウ地方のとある人口100人程度の村では、トリトドンが人間と共存して仲良く暮らしてるんだ!」
フローゼル「出たな邪教の村」
トリトドン「具体的にはトリトドンふれあいランドというレジャー施設があるんだよ!」
フローゼル「最悪のふれあいだ。法で規制しろ」
トリトドン「そうとも言うね!」
フローゼル「気の毒に。トリトドンにまで頼らなきゃならないとは、壊滅的に何の産業もないんだな」
トリトドン「トリトドンふれあいランドは、お客さんがじかにトリトドンをナデナデしたり、ギュッとしたり、モフモフしたりできる、
全国でも唯一の場所なんだ!」
フローゼル「どういう罰ゲームだそれは」
トリトドン「大丈夫だよお兄ちゃん!雨合羽を貸し出してるから、トリトドンの分泌する紫色の液体で、服が汚れる心配はないよ!」
フローゼル「そういう問題じゃない」
トリトドン「でも、通は敢えて合羽を着ないで、海パン一丁で、紫液にまみれてトリトドンとイチャイチャするのを好むようだね!」
フローゼル「何てレベルの高い連中だ。とっとと高次生命体に進化して、地球から旅立ってくれ」
トリトドン「10代後半から40代前半くらいの、オタク風の男性が多いようだね!」
フローゼル「もう客が集まってるときに、トリトドンごとまとめてナパームで焼き払ってもいんじゃないかな」
トリトドン「過激すぎる発言だよお兄ちゃん!溺れた人を助けたりする優しいポケモンのお兄ちゃんが、何てひどい事を!」
フローゼル「そうだな。ちょっとひどかったな。トリトドンぬらぐちょランドを閉鎖に追い込めば、みんな目を覚ますよな」
トリトドン「トリトドンふれあいランドだよお兄ちゃん!それとこの施設は、地元住民とファンの根強い支持を受けてるんだ!どんな迫害を受けたとしても、潰れたりしないと思うよ!」
フローゼル「そうか?近所にポケモンふれあいランドとか作って、ピカチュウやポッチャマあたりに来てもらえば、一ヶ月もあれば潰れるだろ」
トリトドン「お兄ちゃん!そういうリアルな話はやめて!」
フローゼル「トリトドンと、10代後半から40代前半の海パン一丁のオタク風の男性が、紫液まみれでくんずほぐれつしてる地獄絵図の、どこに見直す要素があるんだ」
トリトドン「これだけ言ってもトリトドンの魅力に屈しないなんて、まさかお兄ちゃん、過去にトリトドンと何か…?」
フローゼル「む…」
トリトドン「やっぱりそうなんだねお兄ちゃん!まさかお兄ちゃんの暮らしてた村をトリトドンが襲って、お兄ちゃんが唯一の生き残りだとか…?」
フローゼル「近いな。勘のいいヤツだ。仕方がない、話してやろう」
トリトドン「うん」
フローゼル「その頃、俺はマスターのもとで、公式試合で連勝街道を驀進中だった」
トリトドン「平和な村も虐殺も全然関係ないところから、いきなり話が始まったね!」
トリトドン「あんまりすぎる上に、そのまんますぎる異名だよ!って言うか、それ異名の体裁すらとってないよね!」
フローゼル「まあ、俺が勝手にそう呼んでたんだがな」
トリトドン「それただの陰口だよ!で、そのつぶれた桜もちにお兄ちゃんが…?」
フローゼル「問題なく勝った」
トリトドン「あれ?」
フローゼル「続いて出て来たのが、『星の瞳の騎士(ナイト)』の異名を取るミミロップだった」
トリトドン「それも勝手にお兄ちゃんがつけたのかな!」
フローゼル「いや、そいつは自分でそう名乗っていた」
トリトドン「ものすごい痛々しさだよそのミミロップ!まだ、陰でつぶれた桜もちと呼ばれてる方がマシなレベルだよ!」
トリトドン「そんなのに負けたら自殺ものだね!」
フローゼル「ところがだ、その日に限って、ヤツの攻撃がことごとく俺の急所をついてきた。非力なミミロップとは言え、そうなると紙耐久の俺にはキツい。俺はまさかの敗北を喫した」
トリトドン「Oh…」
フローゼル「俺は屈辱の中で思った。トリトドン許すまじ、と」
トリトドン「どうしてそうなるのお兄ちゃん!恨むならミミロップか紙耐久でしょ!」
フローゼル「話は最後まで聞け。俺はその日の敗因を分析した。ミミロップとの試合の前に、俺はトリトドンと対戦している。つまりトリトドンの紫液が、俺の体に付着していた可能性は高い」
トリトドン「まあそういう事もあるよね!」
フローゼル「そして、その紫液が、俺の体からさらにミミロップに付着したのではなかろうか」
トリトドン「まああり得なくはないよね!」
トリトドン「考察でも何でもないよそんなの!ただの妄想だよ!」
フローゼル「まあ、多少は妄想が入ってるかも知れん」
トリトドン「お兄ちゃん!妄想と現実の区別ついてるんだろうね!」
フローゼル「大丈夫だ、任せろ。まず星の瞳の騎士は妄想」
トリトドン「よかった!痛すぎるミミロップは存在しないんだね!」
フローゼル「つぶれた桜もちも妄想」
トリトドン「最初から最後まで全部嘘っぱちじゃん!」
フローゼル「トリトドンがキモいのはリアル」
トリトドン「あ、そこは譲れないんだ」
フローゼル「けっきょく トリトドンが いちばん キモくて うざいんだよね」
トリトドン「いいかげんにしなさい」
おわり
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