ホーホー「旅に出るわ」 オタチ「いってら」
- 2020.04.15
- SS
ホーホー「いつまでもlv3でいてられるかw旅に出るわ」
オタチ「そうか」
コラッタ「ポw」
ホーホー「急所とかないわー」
ガサッ
ホーホー「!!」
タマタマ「私だ」
ホーホー「おまえか」
ホーホー「あー木にぶつかってでてきた君か」
タマタマ「説明口調だな」
ホーホー「ひわいだな」
ホーホー「ほうほう」
タマタマ「旅をしているそうじゃん。連れてけよ」
ホーホー「いいよ、どうでも」
ホーホー「俺はレベル9」
タマタマ「私はレベル7」
ホーホー「てか俺ら物理攻撃性能低すぎや」
タマタマ「エスパー的なものもかぶるしな」
タマタマ「催眠厨氏ね とか言われそうだな」
タマタマ「てか私らの目標ってなにさ?」
ホーホー「あれだよ、決めてない」
ホーホー「まあジムに挑戦するってのはどや」
タマタマ「おい」
ホーホー「ん?」
タマタマ「マリル連れた女子とマグマラシ連れた野郎がしゃぶ..いや、しゃべってら」
ホーホー「リア充っていいよね」
タマタマ「せやな」
ホーホー「つぼみさんの経験値うめえwww」
タマタマ「どこのA◯女優だよ…」
ガサッ
2匹「あ?」
ウパー「うぱあ///」
ホーホー「くぱあみたいに言うな」
ウパー「それよりあんたらつえーなオイ」
タマタマ「旅して回ってるからな」
ホーホー「そういう意味でか。おっけー」
タマタマ「意味わかったんだ」
3匹「たのもー!!」
ぺラップ「トレーナーはいないのか?」
タマタマ「お前はなんや?」
ぺラップ「ポケモンだけできちゃうようなおまいらのために各ジムに俺がつうやくするのだ」
ホーホー「そいつはありがたいね。じゃあジムリーダーまで案内してくれ」
ぺラップ「コイツラポケモンダケチョウセンシニきキタ」
ハヤト「そうかよろしく。本来ならジムトレーナーと戦っていただくがご都合主義で
やめといてやる。じゃあ、はじめようか。」
ホーホー「ほー(おなしゃす)」
ホーホー lv15
タマタマ lv14
ウパー lv6
ウパー「レベル6やぞ。負け確定やん」
ハヤト「いけ!!ポッポ」
ポッポ「ポゥ!!」
ハヤト「風おこし!!」
ウパー「ちょwwいてえwww」
ウパー「水鉄砲!!!!!!」
「かぜおこし」
「水鉄砲」
「かぜおこし」
ウパー「次で最後か、みずっでっぽう」
きゅうしょにあたった!!!
相手のポッポは倒れた
タマタマ「君論者ちがうでしょ」
ホーホー「ボパーとかありえないwww」
ハヤト「いけ、ピジョン」
ピジョン「じょおん」
ホーホー「ウパー、戻れ。俺が行く」
タマタマ「俺は出番なしかそうか」
ピジョンはねむってしまった!!
ホーホー「今のうちや!!つつくつつくつつくつ」
ピジョンは目を覚ました
ピジョンの羽休め
ホーホー「はあああん?」
ホーホー「もうちまちますんのやめ!!!催眠術!!!」
ピジョンはねむってしまた!
ホーホー「そいでタマタマ!交代やああ!!」
タマタマ「もう一回、さ わ ぐ」
ピジョン「じょおおおん!」
ピジョンは倒れた
ハヤト「負けたよ。これがバッジだ。」
ホーホー「ほうほう(あざまーす)」
タマタマ「勝てたね」
ウパー「ああ、わいもその後ジムトレーナーさんに鍛えてもらってレベルは16や」
ホーホー「次は32番道路とつながりの洞窟を抜けてヒワダまでや」
ホーホー lv17
タマタマ lv16
ウパー lv16
タマタマ「もうそろそろつながりの洞窟だぞ」
ウパー「ちょwww待てww短パン小僧に勝負を挑まれたwww」
ウパー「まあ勝ったけどさ」
ホーホー「そもそもなんでトレーナーでもないのに勝負を挑まれた?」
タマタマ「野生だとでも思われたんだろう」
ホーホー「でも防御力高すぎ岩多すぎ超音波うぜえwwwwwwww」
タマタマ「俺たちは」
ウパー「大丈夫や」
ホーホー「ウパーは水やろ」
ウパー「拾った攻略本にのってたが、俺もお前もレベル20で進化するそうや」
ホーホー「念力は?」
ウパー「レベル21」
ウパー「やっとこさ!!!」
野生のサンドは倒れた
野生のイシツブテは倒れた
ホーホー「レベル20やあ!!」
ウパー「俺もやwwww」
あれ?ウパーの様子が
てれれれ てってってってってってってってーれってってってってってってってーれ
ちゃーーん きらりらーーーん
おめでとう!ホーホーはヨルノズクに進化した
おめでとう!ウパーはヌオーに進化した
ヨルノズク「よっしゃああああ!!」
ヌオー「進化したったwwwww」
タマタマ「私もうレベル25だ。さっさとリーフの石見つけて進化しよう」
タマタマ「もうすぐヒワダだな」
トレーナー「うわあああああああああああああああああああ!!!」
3匹「え?」
バイーーン
トレーナー「ありがとう。死ぬところだったよ。何かお礼を…」
ヌオー「ぬおー(俺ら人間語話せへん)」
タマタマ「ジェスチャーで伝えるか」
トレーナー「葉っぱ?」
タマタマ「たまー」
トレーナー「と石….そうか!リーフの石がほしいんだね。」
タマタマ「たまー(よし!作戦成功だ)」
トレーナー「はい、リーフの石」
ヨルノズク「おい」
ヌオー「勝手に決めてんじゃねえよ」
ヌオー「おう」
おめでとう!タマタマはナッシーに進化した
ヨルノズク「本体玉やん…」
ヨルノズク「ジムに挑戦するぞwwwお前らww準備はいいか?」
ナッシー「ああ、でも私は虫が大嫌いだ。ポケモンじゃなく、技が」
ヌオー「あり?」
へラクロス「ううぅ…」
ヌオー「どうした?ほれ、ミックスオレ」
ヘラクロス「実は、ヒワダの木に住んでるんだけど住家をオニスズメにとられたんだ」
ヘラクロス「僕レベル4だし…つつかれるとすぐやられてしまう」
ヨルノズク「タマタマの例に漏れず凶悪なのね。オニスズメって」
ナッシー「住処を奪われたなら私たちと一緒に旅をしないか」
ヨルノズク「ジムをまわってるんやけど、どや?」
ヘラクロス「あ、ありがとう!」
ヌオー「フェラクロスがなかまになった」
ヘラクロス「へ ラ だよ!」
ヨルノズク 生意気な性格 大好物はヨロギの実
ナッシー 冷静な性格 大好物はオボンの実
ヌオー のんきな性格 大好物はリンドの実
ヘラクロス 慎重な性格 大好物はカムラの実
ヌオー「ヘラクロスもそれなりのレベルにまで上がったことだし」
ヘラクロス「ジム行こう、ジム」
ナッシー「とんぼ返り怖い」
ヨルノズク「トレーナーいないけど挑戦しに来た。ツクシに伝えてくれ」
ぺラップ「おっけー★」
ツクシ「じゃあはじめるよ!いけ!ストライク!!!」
ストライク「すうううとおおおlike!!」
ナッシー「おい!私がいくのか?」
ヨルノズク「ああ、そうしてくれ」
ツクシ「ストライクとんぼ返り!!」
ナッシー「オワタ」
ストライクのとんぼ返り 効果は抜群だ!
ナッシー「痛すぎ…てか次は誰が来るんだ…」
ツクシ「いけ、コクーン」
コクーン「こくぅ」
ナッシー「え」
ヨルノズク「え」
ヌオー「え」
ヘラクロス「え」
ツクシ「え」
コクーンは倒れた
ツクシはトランセルを繰り出した
ナッシー「楽勝、ねんりき!」
トランセルは倒れた
ストライクを繰り出した
ツクシ「とんぼがえり!」
ナッシー「ぐへえ」
ナッシーは倒れた
ヌオー「しゃーない、オレがいくwww」
ツクシ「とんぼがえり!!」
きゅうしょにあたった!!
ヌオーは倒れた
ヨルノズク「ちっ!!オレが倒したる!!!!」
ヘラクロス「…(まずい、どげんかせんといかん)」
すべて外れた
ストライク「like!!(我を忘れて攻撃か!!当たるはずなかろう!!)」
「きあいだめ!!」
「でんこうせっか!!」
「でんこうせっか!」
きゅうしょにあたった
ヨルノズクは倒れた
ヨルノズク「あとはお前だけだ。頼んだ…」
ヘラクロス(…僕のツバメ返しは..ストライクに耐えられてしまう..)
ヘラクロス(どうすれば…!!! よし)
ヘラクロス「うをおおおおおおおおおおお」シュシュシュシュ
ツクシ「ナニ!?手をこすりはじめた!?」
ヘラクロスはやけどをおった
ストライクのでんこうせっか
ヘラクロス「うおおおお!つ ば め が え し」
効果は抜群だ!ストライクは倒れた
ヘラクロス「勝ったあああああああああ!!!」
他3匹「うえええええいwwww」
ツクシ「はいバッジ と、技マシン」
ヨルノズク「のずくー(おう、確かに)」
ヨルノズク「さて、仲間を増やしての町へいくぞ」
ヌオー「ソリャソウジャwwww」
ナッシー「言うとこ違うよ」
ヘラクロス「でもウバメの森はいあいぎりを使わないと進めないよ」
ヘラクロス「そうだけど」
ヨルノズク「それならええ方法があるでwwww」
ウバメの森
ナッシー「それで、いい方法ってナニ?」
ヨルノズク「見てみなさいwwww」
ヘラクロス「君って単芝が馬鹿みたいについてるときとそうでないときがあるよね」
コラッタ「ポw」
ヌオー「ぬお!切れた」
ヨルノズク「予想通り!あのリア充をゲートのときからこっそりマークしていたんだ!」
ナッシー「てか何であいつがいあいぎりの秘伝マシン持ってるって分かった?」
ヨルノズク「これをみろ」
ヨルノズク「その中にいあいぎりの秘伝マシンをもらうイベントがあったんや」
ヘラクロス「そうかぁ で、これからもこんな手を使うの?」
ヨルノズク「いや、できない。」
ヌオー「どないすんのんどないすんのんwww」
ナッシー「まあ今はこの森をぬけることだな」
ヘラクロス「ん?」
ヌオー「何かあったときのために人間と話せたほうがよくないか」
ナッシー「確かにね。でもしゃべれないし、意思の疎通もできないよ」
ヨルノズク「筆談…なんてのはどうだ?」
ヘラクロス「ほう」
ヌオー「たまに落ちてるエ◯本で字を見たり人間の話し声を聞いてるからな」
ヨルノズク「だから字を覚えれば、というか見よう見まねで書いてみようぜ。」
ナッシー「いいな、それ、うん」
ヘラクロス「いろいろ書いてみたよ」
ナッシー「(ジムに挑戦したいのです。ジムリーダーさんお願いします) いいんじゃないかな」
ヌオー「(ぽわぐちょ<<<ヌオー)…と」
ナッシー「それはよそうか てか違うでしょ」
ヘラクロス「ここのポケモン弱いねー」
ナッシー「せやな」
現在の状況
ヨルノズクlv32
ナッシーlv32
ヌオーlv32
ヘラクロスlv32
ヨルノズク♂
ptのリーダー。強くなるために旅をすることにした。
状況によって単芝があったりなかったり
関西弁だったりそうでなかったりする
ナッシー♂
基本常識ポケモン。冷静で情緒安定。
オニスズメから逃げるためだけに旅についてきた。
前述の2匹が32番道路の仲間をばったばった倒しているのを見て
自分がやられるのを恐れ加入。(2匹には内緒)
基本関西弁。今は仲間と同じぐらい強い。
ヘラクロス♂
アタッカーもブレインもこなすすごいやつ。
オニスズメに住処を奪われたとき誘われ加入。
自分に自信はないが、なかなかのイケメン。
ヨルノズク 生意気
ねんりき つつく 催眠術 羽休め
ナッシー 冷静
ねんりき エナジーボール ねむりごな 宿木の種
ヌオー のんき
あくび みずでっぽう マッドショット どろあそび
ヘラクロス 慎重
カウンター かわらわり つのでつく つばめがえし
です。ナッシーのエナボは技マシンを拾ったそうです」
ヌオー「コガネシティwwwひろいでござるwww」
ヨルノズク「でも今日はジム挑戦はやめて、明日までここで休もう」
ナッシー「それもよかろう」
ナッシー「ああ、私がいくよ」
ヘラクロス「僕も」
???「…」ニヤ
ナッシー「オニスズメに食われたくなかった ってだけかな」
ヘラクロス「でもそれならさっさと逃げていればよかったじゃないか」
ヘラクロス「ねえ、本当の理由は何?」
ナッシー「仲間が…欲しかった」
ヘラクロス「え?」
ナッシー「私の性格に難があるんだけどね」
ナッシー「私は他のタマタマよりレベルが高くてさ」
ナッシー「私はレベル5.他は2、3だった」
ナッシー「それだけで見下してた。みんなを」
ナッシー「でもそんなとき、1匹のホ-ホーがヨシノにきてさ」
ヘラクロス「ヨルノズクのことかい?」
ナッシー「そう、私と同じ雰囲気だった」
ナッシー「私には友達がいない。でも、こいつと旅をしたい!そう思った」
ナッシー「だから、強くなったらヨシノのタマタマを守ろうと思う」
ヘラクロス「そうか、……僕もそうするよ」
ヘラクロス「オニスズメから僕の仲間をまもるんだ!!!」
ナッシー「ヘラクロス、私と違ってまっすぐなやつだよ 本当に」
ヨルノズク「ちょwwwwヌオーwwwそれほんとかwwww」
ヌオー「おおwwそいつ32番道路の女王ってよばれてたんだぜwww」
ヨルノズク「女王ちゃうwwwwそれただのビッチやwww」
ヘラクロス「そうだね」
バサッ
2匹「っ!!」
オニスズメ軍「はっはっはー!!」
ヘラクロス「オニスズメ!!なぜここへ!?」
オニスズメ1「なぜここへ!?と聞かれたら答えてあげるが世の情けだ。おしえてやる。」
オニスズメ1「ヨシノのタマタマとヒワダのヘラクロスがジムを回って旅をしていると聞きましてね」
オニスズメ3「いまのうちに全精力、いや、全勢力を挙げて倒しにきたのです」
ナッシー「!!」
バサバサバサアア!!!
ヘラクロス「っ!!」
ナッシー「眠り粉!!!!!」
ナッシー「ねんりきねんりきねんりきい!!!」
ヘラクロス「かわら割り!!!」
オニスズメ1「はっ!!眠ってしまった!早くあいつらを倒さねば!」
オニスズメ2「でもあいつら強いねー」
オニスズメ3「ああ、でもボスには勝てんだろう」
オニスズメ23456789「おう!!」
ツンツンツン!!!
ナッシー「っ!!うっ!」
ヘラクロス「ちくしょっ!!(4倍弱点…痛ぃ)」
ヘラクロス「はあ、はあ」
ナッシー「勝てたんだ私たち!やった!」
???「それはどうかな?」
バシャアアアアアン!!!
オニドリル「まさかここまでやるとはな。でも、オレが終わらせてやるよ」
ナッシー「おまえは…オニスズメたちのボスか!!」
オニドリル「ご名答、でももうこの状態じゃあお前ら終わりだなw」
ヘラクロス(やっぱり..無理だったんだ…)
オニドリル「終わりだ!!ドリルくちばしいぃ!!!」
「忘れてないか?」
ヌオー「みwなwぎwっwてwきwたw」
ナッシー「お前ら!」
ヨルノズク「ほい、漢方薬」
ヌオー「あとw32番道路の女王からもらったの思い出したwwほいw」
ナッシー「エスパージュエルとかくとうジュエルか…」
オニドリル「こういうとき待たないとダメなんだよな、悪役って」
オニドリル「でも、ドリルくちばしに耐えれるかな?..っ!!何!?」
ヌオー「俺らがおさえといたるでwww」
ヨルノズク「やりな、2匹とも」
ナッシー「ね ん り き!!!」
オニドリル「ぐわああああああああああ!!!!!!」
オニドリルは倒れた
ヘラクロス「いっておく、二度と勝手な悪事をするんじゃねええ!!!!」
ナッシー「・・・」
ナッシー「なあ、タマタマを食べるのは生活のためだろう」
ナッシー「頼む!!ポケモンを食べるのは、襲うのはやめてくれ!」
ナッシー「命が奪われるの、見たくないんだ」
オニドリル「…..ぁぁ…わかった」バサ
ヌオー「無事でよかったわwwww」
ヨルノズク「まあこれで伏線回収..じゃなくて目的の1つお果たせたことだ」
ナッシー「明日はコガネジムだ。気合入れていこう」
ヘラクロス「おー」
ヌオー「うえーいwww」
ヨルノズク「コガネジムにいくぞー」
ヌオー「ヒャッハーwwwwwww」
ヘラクロス「ノーマルタイプなら任せなさい!!」
ナッシー「ヒワダのときの手は使うなよ…公式戦的に考えて」
ヨルノズク「たーのもー!!!」
ガイドー「ん?」
ガイドー「なるほど、ジムリーダーに挑戦しにきたんだね」
ナッシー(前にヘラクロスが書いたの役に立った)
ヌオー「ぽわぐちょ() キモクナーイ()」
ナッシー「それは役に立たない」
アカネ「ポケモンだけの挑戦かーええ度胸しとるなー」
アカネ「んなはじめるでー」
アカネはピッピをくりだした!
ピッピ「ぴー」
ヌオー「ギエピーさんちぃーーーーすwwww」
ヘラクロス「僕が行くよ」
ピッピ「ぐあ!!」
ピッピは倒れた
ヌオー「弱すぎワロタwwww」
ナッシー「次はみんなのトラウマ…ミルタンクか」
ミルタンク「みゅーww(野郎しかいねえwwww楽勝ww)
ヨルノズク「いってくるわ…でも…」
ヨルノズク「俺だけじゃ無理、でも…ヌオー、協力してくれ」
ヌオー「おうwww」
ヌオー「なるほどねwおっけーw」
アカネ「はよせい」
ミルタンク「くっ!でもそんな攻撃きっかなーーいwww」
ミルタンク「めろめろお!」
ヨルノズク「くぁwせdrftgyふじこlp」
ヌオー「ここで…」
ミルタンク「え?」
ミルタンクの転がる!!
効果はいまひとつのようだ
ヌオー「もうお前はwwwとまることができませんwww」
ヌオー「実はレベル34になってた俺のwwww」
ヌオー「新技を見ていただきましょーwwwww」
ミルタンク「ぐわああああああ!!!」
ミルタンクの転がる!!
こうかはいまひとつのようだ
ヌオーの地震!!
ミルタンクは倒れた
ヨルノズク「ぃよっっしゃあああ!!」
ヌオー「勝ったったwwwwww」
ヌオー「ぬおー(こいつ馬鹿だろwww)」
ヘラクロス「ふぇらち!!(だめでしょ!!そんなこと言っちゃ!!)」
ヨルノズク「のず?(え?‘‘そんな子とイっちゃ‘‘?)」
ナッシー「なっ(違う!!!)」
アカネ「泣いたらすっきりしたわー はい、バッジと技マシン」
ナッシー「なっ(立ち直りはえーなオイ)」
連戦連勝すぎるし
文字ボードをガイドに見せるなら人間が冒険してるのとなんら変わらん。
そこらへんにあるポケモン小説()と一緒やて
勢いで立てたスレかもしれんが、
せめて内容に差別化はしてほしいね。
と厳しい事を言ってみる
ヌオー「伸びもないしやめにしときましょうかwwww」
というわけで終わります。
次このような形のスレを立てるときは、設定や展開を練ってみることにします。
ありがとうございました。
誰も見てない訳じゃないのにね
連載で嫌われるのって何か知ってるかボウズ?
最終回なのに俺達の戦いはこれからだ!で投げ出すことはもちろんだが、
途中で打ち切ることだ!
-
前の記事
岩タイプで活躍できるポケモンが少なすぎるんだけど 2020.04.15
-
次の記事
ポケモンあるある 2020.04.15