一分で考えたポケモンのガセネタ晒せ
- 2020.03.08
- まとめ
タケシは昔悪タイプの使い手だった
しかしある事件がきっかけで悪タイプが苦手になり岩タイプの使い手になった
その時ロケット団に深く関わりロケット団を恨むようになる
捕まえるときにAボタン連打すると捕まえやすくなるがスーパーボールの場合のみBボタン
コイルはポケモンの脳を機械に移植したもの
アルセウスににじのたからを持たせてレシラムをたおすとあく ドラゴン タイプのレオルセスになり、アルセウスにきりのたからを持たせてゼクロムをたおすと みず ドラゴン タイプのセレルオスになる
ママンボウはラブカス、バッフロンはケンタロスの進化後のポケモンとして
BWの次回作に出る予定だったがいろいろあってボツになった
そこに着想を得て急遽実装されるに至ったため
最初期のROMには色違いのいないROMが実在する
ピチューで電気技を行うたび
防御・特防の努力値が1下がる
なお、バグだがこうそくいどうでも下がる
オニドリルにたいようの石を使うとホウオウになる
みずポケモンにおいしいみずを持たせると
進化するまでのレベルが1下がる
ふしぎなあめを使うと使ったポケモンだけでなく、その時所持していたポケモン全ての能力の伸び幅が狭まる
ナツメは男
ロケット団のミュウツーに対抗するため
プラズマ団はゲノセクトを製造した
ロケット団はミュウツーが手に負えないことを悟り
ポリゴン作成に乗り切った
父の存在が無いのはそのため
つまりオーキド博士はサトシの実祖父
シルフのアップグレードにはポリゴン2を本社の意のままに操ることができる遠隔操作コードが仕込んであって、元開発者グループのマサキがその陰謀を知って開発したのがあやしいパッチ
ブーバーはゴルダックとリザードの融合に失敗したキメラ。
ポケモン屋敷でミュウツー制作のプロトタイプとして作られたが
失敗して、顔は潰れて皮膚もただれてしまった。手錠は実験動物時代の名残。
ミュウツー暴走がキッカケで解放され野生化した
そのあと野生のポケモンと戦った時にマスターボールでセレクト押すと野生のポケモンが大人のお姉さんになる
そしてゲット
ブーバーエレブールージュラはもともと人間。マサキの転送システムのバグから合体して生まれた。三体で一匹がメスという構成は妖怪人間ベムをヒントにしたから
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